シャネルno5のCM曲の名前や歌っているアーティストが誰なのか気になりますよね。
去年のCMを今年も放送しているのですが、CMの世界観が好きなので私も気になっていました。
今回はシャネルno5のCM曲や歌っているアーティストについてまとめてみましたので、是非ご覧になってください。
シャネルno5のCM曲はTeam
去年放送されていたシャネルno5のCMが今年も放送されています。毎年クリスマスシーズンになるとシャネルのCMが話題になることが多いですね。
去年と今年のシャネルno5のCM曲はTeamで歌っているアーティストはLorde(ロード)さんという方です。
シャネルの公式サイトにMusic : « Team » written by Lorde and Joel Littleと書かれていました。
シャネルno5CM動画↓
Lorde – Team オリジナル動画↓
シャネルno5のCMを見ると、何とも言えない独特な世界観に引き込まれます。日常ではなく非日常を見ているような感じですね。
SNSでもシャネルno5のCMが好きで、あの曲が頭から離れない、世界観が好きという声も多いです。
シャネルNo5のCMの曲が頭から離れない…💦
— Zigzachs3378 (@4fm_auf) December 4, 2020
去年放送されててめっちゃ世界観好きだったシャネルNo5のCMが復活してる嬉しい
— あぃ (@achanufu) November 15, 2021
頭から離れないシャネルno5のCM曲はTeam、歌っているのアーティストはLordeさんです。
Lordeのプロフィール

Lordeさんのプロフィールをまとめてみました。
名前 | Lorde ロード |
本名 | エラ・イェリッチ・オコナー |
出生名 | エラ・マリヤ・ラニ・イェリッチ=オコナー |
出身地地 | ニュージーランド |
生年月日 | 1996年11月7日 |
年齢 | 25歳 (2021年11月22日現在) |
ジャンル | エレクトロニック オルタナティヴ インディー・ポップ ミニマル アート・ポップ ポップ シンセポップ バロック・ポップ |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2012年~ |
レーベル | ユニバーサルミュージック リパブリック・レコード |
共同作業者 (プロデューサー) | ジョエル・リトル |
16歳でデビューしたLordeさん。いきなりデビューシングルがヒットします。
デビューシングル「ロイヤルズ」は、全米シングル・チャート1位獲得(9週連続)、全英シングル・チャートも初登場1位を獲得。
\デビューシングルMV/
世界40カ国のiTunesで1位(84の国、地域でTOP10入り)を果たすなど、無名アーティストから一気に有名アーティストに名を連ねます。
また、デビューアルバムは全米アルバム・チャート初登場3位入り。世界22カ国のiTunesで1位(59の国、地域でTOP10入り)となりこちらも結果を残しました。
無名の新人アーティストがデビューシングルでヒットすると、どこの国でもいろんなメディアや有名人から注目されますね。
当時この結果を見て各メディアやミュージシャン、有名ブロガーなどから絶賛の嵐を受けます。
“ロードの音楽に夢中なの。16才だなんて、本当に素晴らしいわ”―カーリー・レイ・ジェプセン
“歌に込められているメッセージがクールで、大好きだよ”-カニエ・ウェスト
“全米大ヒット中の曲「ロイヤルズ」は彼女の声とドラムマシーンをベースにした曲で、そのシンプルさが美しいんだ。それは、ある意味レディー・ガガの進むべき方向性でもある”-エルトン・ジョン
“何度聴いても聴き足りない”-クロエ・グレース・モレッツ(女優)
“素晴らしいわ。アルバムのどの曲も大好き” ―アシュレイ・ベンソン(モデル/女優)
“音楽は大好きさ。私が今熱いのは、16才のシンガー、ロードだよ。彼女は私達がかつて持っていたものを歌っているのさ” ―カール・ラガーフェルド(ファッション・デザイナー)
引用元:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
現在も音楽活動を続けているLordeさん。
2021年11月5日 最新アルバム「Solar Power」が配信されました。
デビューから9年経ちますが、まだまだ勢いは止まりそうにありません。
シャネルno5のCM曲とアーティストまとめ
シャネルno5のCM曲の名前は何?歌っているアーティストは誰?についてお伝えしました。
- シャネルno5のCM曲の名前はTeam
- アーティストはLordeさん
シャネルno5のCMは曲は何度聞いても良い曲だなと思います。独特な世界観に合っている曲ですね。
シャネルが世界から愛されている理解が分るCMだと思います。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。