森田尚輝(中学校)の顔写真に迫る！性癖(盗撮)は治らないので余罪もあるのでは？

2023年2月22日（水）兵庫県明石市立の中学校に勤務する29歳の臨時講師・森田尚輝（もりたなおき）容疑者（29）が盗撮の疑いで、今月2回目の逮捕になりました。

　　　　

今回は当時中学1年生を盗撮した容疑で逮捕された

　

　

について調べて見ましたので、さっそく見ていきましょう。

森田尚輝の顔写真に迫る！FacebookやTwitterなどSNSもチェック

2023年2月22日（水）兵庫県の迷惑防止条例違反の疑いで、兵庫県明石市立の中学校に勤務する29歳の臨時講師・森田尚輝容疑者が逮捕されたことがわかりました。

　

臨時講師の森田尚輝容疑者は2021年12月、スマートフォンで女子生徒を盗撮した疑いです。場所は当時勤務していた中学校の敷地内で、女子生徒（当時中学1年生）のスカートにスマホを入れて盗撮したんだとか…。

　

授業中は教室で勉強をしているはずなので、授業以外の時間帯に撮影していたのではないでしょうか？朝礼など生徒が動かない場所では盗撮ができないと思うので、学校の帰りとかを狙っていたのかも知れませんよね…。

　

学校の先生が不足しているから、臨時講師を募集していると思うのですが、今回のように盗撮など事件を起こせば当然、他の臨時講師にはいい迷惑でしょう。

　

また、保護者の中には自分の子供が被害にあっていないか？など気になりますよね。学校側にもクレームが入るかも知れません。

　

盗撮は性癖にあたるのでなかなか治らないものらしいです。なので、再犯率も高いとのこと。法務省がまとめた犯罪白書によれば、盗撮の再犯率は64.9％とされています。

　

　

なので、名前だけではなく森田尚輝容疑者の顔を知っていた方が子供を守れるかなと。さっそく森田尚輝容疑者の顔写真を調べてみました。

　

他のニュース記事には載っていないので、SNSを中心にチェックして行きます。まずは実名登録のFacebookから。

　

　

実際に調べてみると、7件アカウントが発見できます。しかし、ほとんど投稿がなくプロフィールも詳しく書いてないアカウントが目立つので、今回逮捕された森田尚輝容疑者と思われるアカウントは発見できず。

　

次にTwitterやインスタグラムをチェックしてみます。

　

　

　

Twitterやインスタグラムにもアカウントはありますが、明石市、臨時講師、29歳のキーワードを元に調べてみましたが、今回逮捕された森田尚輝容疑者と思われるアカウントは特定できませんでした。

　

2度目の逮捕ということもあり教育委員会も厳重な処罰を下すことでしょう。今後は臨時講師という立場も危ういのではないかと思いますね。

森田尚輝の勤務先(中学校)はどこ？兵庫県明石市立中学校を調査！

盗撮の疑いで逮捕された森田尚輝容疑者は、兵庫県明石市立の中学校に臨時講師として勤務していることがニュース記事でわかっています。

　

今回は2021年12月の盗撮容疑で逮捕されていますが、実は2022年4月に高校1年の女子生徒（18歳未満であると知りながら）にわいせつな行為をした疑いで2023年2月6日（火）に逮捕されていました。

　

逮捕されたときに押収されたUSBメモリーから盗撮動画が発見されて、2月22日（水）に2回目の逮捕。ひょっとしたらもっとたくさんの余罪があるかも知れませんよ…。

　

中学校に通うお子さんがいる両親からすると、森田尚輝容疑者が臨時講師を務めていた兵庫県明石市立の中学校がどこなのか気になりますよね。学校の体制に問題がなかったのかなど気になるでしょう。なので、勤務先の中学校を調べていきます。