2022年11月28日、児童買春の疑いで大阪府茨木市立西中学校教諭の上田浩貴(36)が逮捕されました。教諭による児童買春の事件は多いですよね。一体どうなっているんでしょうか?
今回は児童買春の疑いで逮捕された
- 上田浩貴容疑者の顔画像
- 上田浩貴容疑者の余罪
について調べて見ましたので、さっそく見ていきましょう。
上田浩貴が児童買春で逮捕!事件の概要をチェック

2022年11月28日、大阪府茨木市立西中学校教諭の上田浩貴(36)が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕されました。
ニュースの内容を確認すると、今年の5月に大阪市のホテルで現金3万円を渡し、わいせつな行為をした疑いがあるとのことです。
上田浩貴容疑者の逮捕に至った経緯は、警察のサイバーパトロール。警察もSNSを注意して見ていることがわかりますね。海外に比べるとまだまだ弱いい印象がありますが…。
「高校生と言っていたが、会うと大人っぽく、20歳前後に見えた」という上田浩貴容疑者の言い訳には、ツッコミどころが満載。ユーモアはコミュニケーションで大切な要素ですが使うところを間違えているのではないでしょうか。
上田浩貴容疑者の顔画像はあるのか?見ていきましょう。

上田浩貴の顔画像を調査!

中学校に通っているお子さんをもつ両親からすれば、とても信じられないニュースではないでしょうか。生徒を導く教諭が児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕されたなんて、おかしいでしょう?となりますよね。
小学校にお子さんが通っている両親も気がかりだと思います。上田浩貴容疑者が処分を受けていつの間にかどこかの中学校にしれっと復帰しているところに進学したらと思うと…。
親御さんの心の声を代弁するとこんな感じがします。
実名報道して頂いて、2度と教育者として復帰しないよう、同じ過ちを犯さぬよう、顔と名前を公表して頂かないと、心配で仕方ありません。もしかして、転任されてきた先生が、児童ワイセツ罪の犯人だったら、娘をそういう目で見ていたらと思うと、震えます。
実際に名前は報道されているので、気になるのは顔ですよね。ニュースサイトでは顔画像がでていないので、SNSを調べてみました。
実名登録をしているのはFacebook。なのでFacebookを調べてみましたが、確信できるアカウントは見つかりません。しかし、同姓同名は何件かヒットしました。なので気になる方は確認してみてはいかがでしょうか。
上田浩貴の余罪はある?

上田容疑者は観念したのか取り調べに対して容疑を認めているのですが、ユーモアな言い訳をして一部否認をしています。
「高校生と言っていたが、会うと大人っぽく、20歳前後に見えた」
かなり無理がある言い訳ではないでしょうか。相手が高校生と言っているのに【会うと大人っぽく、20歳前後に見えた】と思っても、高校生が20歳になる訳ではありません。
とっさに考えた言葉なのか?それとも事前に用意していた言葉なのかは知りませんが、ちょっと無理がありますよね。
初犯の人は素直に自分の罪を認める傾向にあるのではないでしょうか。捕まるかもしれないリスクを気にすると思うので、捕まったときは潔く諦めると思います。
反対に何度も余罪を繰り返していると、捕まるリスクの意識が薄れますよね。当然、捕まらないと思っているときに逮捕されたので、初犯のときとは精神的にも状況も違うでしょう。
児童買春・児童ポルノ禁止法違反のニュース記事を調べてみると、初犯で捕まる人もいますが、圧倒的に余罪がある場合がほとんどです。理性より欲求に負けることが多い感じですね。
また、関わった相手も逮捕なり補導されるので、相手から警察などにリークされることも少ないのが現状ではないでしょうか。
上田浩貴の余罪に関しては、今後の取り調べで明らかになってくると思います。高校生と言っていたが、会うと大人っぽく、20歳前後に見えたと矛盾した言い訳をしているので、余罪の確率は…。
生徒のことを思い健全に教諭をしている方もいます。健全に運営するには教育委員会が適切に処分する必要があるのではないでしょうか。どのような処分を下すのか?気になるところですね。