山石昌孝の経歴に驚愕?出身大学や学歴も調査!【横浜ゴム社長】

山石昌孝の経歴に驚愕?出身大学や学歴も調査!【横浜ゴム社長】

2022年5月10日、横浜ゴムの社長「山石昌孝」さんが、26歳の女性とパパ活関係であることが週刊文集の報道で分かりました。山石昌孝社長も取材に対して概ね事実であることを話しています。

今回は横浜ゴムの社長

  • 山石昌孝の経歴
  • 山石昌孝の学歴
  • 山石昌孝のプロフィール

について調べて見ました。それではサクッと確認していきましょう!

目次

山石昌孝「横浜ゴム社長」が沖縄でパパ活?ニュースの概要をチェック!

2022年5月10日、山石昌孝「横浜ゴム社長」が、女性と食事やデートを共にする対価に経済的援助をする“パパ活”を行っていたことが週刊文春の取材で分かりました。相手の女性は26歳。今回は沖縄旅行に行っていたところをキャッチされています。

東証プライムに上場するタイヤ・ゴムメーカー「横浜ゴム」の山石昌孝社長(59)が、女性と食事やデートを共にする対価に経済的援助をする“パパ活”を行っていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

引用元:ヤフーニュース

ニュース記事を詳しく読んでみると、相手の女性とは5年以上の関係。国内外の高級ホテルに宿泊し、そのたびに高額なブランド品を買い与えているそうです。相手の女性は現在26歳なので、21歳からのお付き合いになりますね。2人の出会いは銀座のクラブ。大学の学費を自分で稼ぐためにバイトをしていました。

今回沖縄でブランド品を買ってあげたのは、相手の女性に対するお礼だと山石昌孝社長は語っています。「色々教えてもらっていることがあって。例えば学生に今、人気のものとか、どういうものが採用に使える、使えないとか。学生は就職しても3、4年で辞めるとかね。そういう話を色々教えてもらっていて」という事です。社長が文春砲を食らった横浜ゴムの新入社員は、一体どんな気持ちなのでしょうか。

山石昌孝の経歴に驚愕?これまでの役職をまとめてみた!

横浜ゴム社長の山石昌孝さん。横浜ゴムと言えば、ブリジストンやダンロップと並んで、国内でも有名タイヤメーカーのひとつではないかと思います。アドバンネオバが横浜タイヤでは好きですね。ハイグリップタイヤですが、人気があります。そんな有名企業の社長ともなれば、経歴も気になりますよね。山石昌孝さんのプロフィールと共に経歴も調べてみました。

山石昌孝のプロフィール

  • 名前:山石昌孝(やまいし まさたか)
  • 生年月日:1962年6月5日
  • 年齢:59歳
  • 出身地:東京都

山石昌孝の経歴

  • 1986年:早稲田大学教育学部卒業
  • 1986年:横浜ゴム 入社
  • 2007年:同社 MD推進室長
  • 2008年:同社 GD100推進室長
  • 2010年 :同社 秘書室長
  • 2012年:ヨコハマヨーロッパ取締役社長
  • 2014年:同社 執行役員 経営企画本部長代理 兼 タイヤ管掌補佐 兼 経営企画室長 兼 アクティ取締役社長
  • 2015年:同社 取締役執行役員 経営企画本部長代理 兼 タイヤ企画本部長 兼 経営企画室長 兼 ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
  • 2016年:同社 取締役常務執行役員 タイヤ管掌 兼 経営企画本部長 兼 IT企画本部担当 兼 ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
  • 2017年:同社 代表取締役社長

山石昌孝社長は24歳で横浜ゴムに入社していることが分かります。24歳なので大学を卒業してからになりますね。そこから横浜ゴム一筋で働いてきました。頭角を現したのが、45歳くらいからです。そこからは一気にライバルをごぼう抜き。

50歳でヨーロッパの社長になっているので、海外での経験もありますね。日本国内だけだと視野が狭くなってしまう可能性もあるので、海外での仕事は貴重な体験だと思います。社長としての実績や実力は十分です。なので、年収もずば抜けていますね。役員報酬は1億4600万円(2021年12月期)。前年同期は2億3900万円

山石昌孝の出身大学はどこ?高校など学歴も調査!

山石昌孝社長の経歴が凄い事は分かりました。まさに横浜ゴム一筋。経歴がすごい方は学歴も一緒にすごいと思ってしまいますよね。山石昌孝社長がどんな高校や大学を卒業しているのか?そっそく見ていきましょう。

山石昌孝の学歴

  • 大学:早稲田大学 教育学部
  • 住所:東京都新宿区西早稲田1丁目6
  • 偏差値:62.5~67.5
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